脱毛を始める前に気になるのは、「痛み」ですよね。
「医療脱毛って実際どのぐらい痛いの?」「サロン脱毛だと痛くないの?」という疑問の本当のところを知るために、口コミを徹底比較してみました。

1-1.医療脱毛は痛い?口コミは?

まずは、医療脱毛の口コミをまとめてみました。
【痛かったという口コミ】
・三回目ですが痛くて耐えられないほどの痛みです。
 特に太ももは、息が止まるぐらい痛いです。
 痛いと言うと出力レベルを下げてもらえるそうなのですが、効果が弱くなりそうなので我慢しています。
 
・腕の内側の薄い産毛の部分を脱毛した時、針で刺されているような痛みでした。
 その後、クリニックを変えてレーザーの種類がアレキサンドライトレーザーになってからは、ちょっとつねられている程度の痛さになりました。
・アレキサンドライトレーザーとyagレーザーの両方を経験しました。
 yagレーザーの方が痛かったです。
・肌が弱いせいか涙が出るほど痛くて、出力を下げてもらいました。
・ワキはかなり痛かったです。Iラインも麻酔なしだとかなり痛いです。
 VOは痛いけれど麻酔なしで必死に耐えることができるというレベルです。
 でも、麻酔をすれば痛みはかなり楽になります。
 医療機関なので、麻酔クリームを用意してもらえるので助かります。
【我慢できる痛みという口コミ】
・痛いと聞いていたので迷っていましたが、実際行ってみると我慢できないほどの痛みではありませんでした。
・足首以外は、太ももも、足の付け根も全く痛くなかったです。
 太いから痛いと聞いていたワキの毛も痛くありませんでした。
・ワキの脱毛をしました。毛が少なくなると痛みもほとんどなくなりました。
・足の医療レーザー脱毛をしましたが、痛みは我慢できる程度でした。
 Iラインは激痛でしたが、麻酔をしてもらえたので大丈夫でした。
・膝下のレーザー脱毛をしましたが、毎回ほぼ無痛で、5回でツルツルになれました。
 
痛いと言われている医療レーザー脱毛の口コミを調査してみると、痛くないという人と痛くて悩んでいる人と痛みにかなり差があることがわかりました。
痛みが強い場合でも、医療機関だから麻酔をしてもらえるというのは医療脱毛の強みなのかもしれないですね。

1-2.サロン脱毛は痛くない?口コミは?

医療脱毛は、かなり痛いという人とほとんど痛くないという人の差が多きかった印象だったのですが、サロンでの脱毛なら痛くないのでしょうか。
そこで、サロン脱毛の痛みについての口コミをまとめてみました。
【痛かったという口コミ】
・VIOやワキなどの太くて濃い毛がある部位は、鈍痛のような痛みがありました。
・全身脱毛しましたが、Iラインだけが痛かったです。
【痛くなかったという口コミ】
・剛毛な箇所や敏感な箇所は、たまにピリッとしますが、ほぼ痛みはありませんでした。
・びっくりするぐらい痛くありませんでした。
・広範囲で密度も多いワキの脱毛をしましたが、チクッとする程度なので我慢できました。
脱毛サロンの方が、痛くないという口コミが多く、痛いという口コミも鈍痛だったり、部分的な痛みであることが多いようです。
全く痛くないという口コミが多数寄せられているのが、サロン脱毛の口コミの特徴でした。

2.医療脱毛とサロン脱毛では痛みが違うのはなぜ?

では、なぜ医療脱毛とサロン脱毛では、これほど痛みが違うのでしょうか。
その原因を調査してみました。

2-1.医療脱毛とサロン脱毛の痛みが違う理由!

医療脱毛とサロン脱毛で痛みに差が出る理由は、照射する光に差があるからです。
医療脱毛の方がサロン脱毛より出力のレベルが高いだけではなく、そもそも照射する光自体がまったく別物なのです。
クリニックでの医療レーザー脱毛で照射するのは「レーザー」で、サロンでの光脱毛で照射するのは「光」です。
「レーザー」は、単一の波長で熱を毛根に集中させて毛根を破壊します。
サロンで使用される「光」は、複数の波長を含んでいる光で、広範囲に照射して脱毛を行います。
痛みが少ないのは、当然サロンでの光脱毛になります。
レーザーの方が出力や効果が高い分、痛みも強くなります。
痛みに弱い人は、事前に麻酔クリームの処置を受けることで痛みを軽減することができます。

2-2.医療レーザー脱毛は脱毛機によっても痛みが違う

医療レーザー脱毛では、アレキサンドライトレーザー・ダイオードレーザー・ロングパルスヤグレーザーなどが使われていることが多い脱毛機です。
ロングパレスヤグレーザーとダイオードレーザーの痛みは同じぐらいで、アレキサンドライトレーザーの方がダイオードレーザーより痛いと言われています。
でもこれも人によるもので、アレキサンドライトレーザーの方が痛くなかったという口コミもありました。
我慢できる痛みの種類が人によって違うので一概には言えないようです。

2-3.最も痛みを感じる部位

痛みの感じ方は人によっても違いますが、部位によっても痛みを感じやすい部位があります。
特に痛みを感じやすい部位は、VIOやワキなどの毛が濃くて密集している部位です。
逆に背中、お腹、お尻などの毛の量が少ない部位は痛みを感じにくい部位です。
これも個人差がありますが、どうしても痛みの強い部位だけはサロンで脱毛、しっかり脱毛したい部位は医療レーザー脱毛と分けるのも一つの方法です。

3.痛みに耐えられない時の対処法

少しでも痛みを感じずに快適に脱毛するために、痛みの対処法をチェックしておきましょう。

3-1.サロンでもクリニックでもどちらも共通の痛み対策

サロンでの光脱毛でもクリニックでの医療脱毛でも、部位によって痛みを感じることがある場合にできる痛み対策をまとめました。

3-1-1.生理の前後に施術をしない

生理の前後は、肌が敏感になっていることが多く痛みも感じやすくなっています。
痛みが心配な場合は、できるだけこの時期の脱毛を避けるのがおすすめです。

3-1-2.UV対策、乾燥対策をしっかりする

日焼けした肌や乾燥した肌に光を照射すると火傷してしまうことがあるので、場合によっては脱毛をすることができなくなってしまうことがあります。
もし脱毛ができるレベルでも、日焼けをしたり乾燥している肌は、もともと肌が傷んでいるために痛みを感じやすくなります。
肌トラブルを起こさないためにも痛みを感じにくくするためにも、脱毛中のUV対策と乾燥対策は特にしっかりしておくことが大切です。

3-1-3.冷やす

レーザーや光を照射して脱毛をした肌は、冷やすことで痛みを落ち着けることができます。
冷却ジェルを使っているのは、肌を冷やして痛みを和らげるためでもあります。
施術中に保冷剤などで冷やしてもらうのも痛み対策として有効です。
脱毛後もあまり温めると炎症を起こすことがあるので、脱毛した箇所は帰宅後もしっかり冷やしておくようにしましょう。

3-1-4.レーザーの出力レベルを下げてもらう

どうしても痛い場合、出力レベルを下げてもらうことで対応してもらうことができます。
ただ、あまり出力を下げてしまうと、効果もなくなってしまうかもしれません。
どうしても我慢できない場合の最終手段として考えておきましょう。

3-2.医療脱毛だけにできる痛み対策

医療レーザー脱毛の施術は、医療機関で行われるので、麻酔を使うことができます。
痛みが苦手という人は、事前に麻酔クリームを塗ってもらうことで、痛みを軽減することができます。

4.やっぱり痛いのは苦手という人にはサロン脱毛

多少痛みはあっても麻酔などの対策をして何とか早く永久脱毛を終わらせたい!という人には、医療脱毛がおすすめです。
いろんな対策をしてもそれでもやっぱり痛いのは苦手という人には、サロンでの脱毛がおすすめです。
痛みは人によって感じ方に差があるからこそ、この調査結果を参考にして自分に合った脱毛法を選んでくださいね。